036.輪島の朝市
公式引用 | |
360mにわたり、朝市通には日本海でとれた新鮮な魚介類のかおりがする。物々交換の市からはじまり、1,000年以上の歴史がある。 |
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到達記録 | |
平成22年10月07日、平成28年04月20日、令和03年09月10日他、何度か訪問しました。 輪島の朝市(わじまのあさいち)は、石川県輪島市河井町にある本町通り沿いで行われる朝市です。 日本三大朝市の一つに数えられ、大阪商人顔負けの呼込みがすごいです。 平安時代から続く朝市で、神社の祭礼日などに生産物を持ち寄って、物々交換しあっていたのが始まりだと言われています。 室町時代には毎月4と9の付く日に市が開催されるようになり、明治時代には毎日、市が立つようになって今に至っていると現地での案内がありました。 元々は地元民の生活の場でしたが、スーパーなどが進出してきた結果、現在は観光客向けの朝市になっているようです。 かおり風景100選【輪島の朝市】。 |
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