005.鶴居のタンチョウサンクチュアリ
公式引用 | |
民間草の根の努力による鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリでは、冬期に給餌を行い、多い時には200羽を越す鶴が集まる。つがいが鳴き合う声、若鳥の声、狐を警戒する声などを美しい姿とともに楽しむことができる。 |
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到達記録 | |
平成24年08月31日他、何度か訪問しました。 鶴居のタンチョウ(丹頂)は、北海道鶴居村(つるいむら)中心に釧路湿原一帯に生息しています。 道の駅「阿寒丹頂の里」や「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」で飼育されている個体を見学することが出来ます。 また現地では、通年生息している為、水辺などで見かけることも出来ます。但し、日頃の行い次第です。首と尾が黒く頭のてっぺんが赤いのが特徴です。 「タンチョウツルの生息地として知られる国内最大の低層湿原」を選定理由として、21世紀に残したい日本の自然100選【釧路湿原】が選ばれています。 残したい日本の音風景100選【鶴居のタンチョウサンクチュアリ】。 |
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