039.白峰百万貫岩

到達記録

 他、何度か訪問しました。

 白峰百万貫岩(しらみねひゃくまんかんいわ)は、石川県白山市白峰にある高さ16m、周長52mの巨岩です。

 白峰百万貫岩は、昭和09年(西暦1934年)の手取川大洪水のときに流れてきたもので、重さが百万貫はあるだろうと伝えられたことから「百万貫の岩」と呼ばれています。

 現地では、手取川沿いの石川県道33号白山公園線を走っていれば目に入ってきます。

 日本の地質百選【白峰百万貫岩】

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