046.中央構造線(大鹿村)

到達記録

 他、何度か訪問しました。

 中央構造線(ちゅうおうこうぞうせん)は、九州から四国、近畿、東海、関東と日本を東西に横断する断層です。

 長野県下伊那郡大鹿村の小渋川流域では断層の露頭がよく観察できます。その中でも北川露頭(きたがわろとう)と安康露頭(あんこうろとう)がその代表格です。

 また大鹿村には中央構造線博物館があります。

 

 国の天然記念物【大鹿村の中央構造線(北川露頭・安康露頭)】。日本の地質百選【中央構造線(大鹿村)】

[前]を見る [次]を見る

[日本の地質百選]に戻る

[全国百選めぐり]に戻る

[トップページ]に戻る